リーダブルコードを読んだ
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 68人 クリック: 1,802回
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4年ぶりぐらいに読んだ。相変わらず神。
感想
自分の書くコードはこの本に影響された部分が大きい。それでも、4年ぶりともなると多くの発見があった。良かった。あと100回ぐらい読み返したい。
どこかのタイミングでCODE COMPLETEとか、鈍器系の本にも挑戦したい。
次の本
プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門 PMBOK第5版対応版
- 作者: 広兼修
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/03/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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プロジェクトマネジメントをマンガで学んだ
- 作者: 広兼修
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/06/26
- メディア: Kindle版
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社内Slackで「PMBOK学ぼう!」みたいな気運があって読んだ。
感想
プロジェクトマネジメント(= PMBOK)の概要を掴むことはできたと思う。
読んでいると「うんうんそうだよね、こういう観点必要だよね」と思うことが多くて、当たり前のことがキチンとまとめられているんだという印象を持った。
特にプロジェクトの計画を建てるとき、スケジュールの作成やコストの見積もりがまず頭にあって何もできなくなることがある。そういうとき「各作業のためにどういう作業が必要か」がこのようにまとめられていると非常に助かる。そういった当たり前のことを再認識できたこと、今後再認識するための手段を持てたことは良かったと思う。
あと、マンガと小難しい文章の比率が6:4ぐらいで、身構えることなく読むことができたのも良かった。
次の本
一旦小休止でコレ
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 68人 クリック: 1,802回
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の次にコレ
プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門 PMBOK第5版対応版
- 作者: 広兼修
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/03/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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SCRUM BOOT CAMP THE BOOKを読んだ
- 作者: 西村直人,永瀬美穂,吉羽龍太郎
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/02/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 5人 クリック: 13回
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ここで宣言したとおり読みました。
SCRUM BOOT CAMP THE BOOKの感想
率直に言って、アジャイルと比べてスクラム特有の内容がなにかよくわからなかった。読み込みがたらないのかも。
とはいえ、スクラムを実践する過程で疑問に思いそうな点を説明しているのは良かった。例えば、スプリントが余ったらバックログの上から順次消化していくとか。 あと各節の最初と最後にマンガが挿入されていて読みやすかった。
マンガの中で残業することを肯定的に表現しているとこだけ気になった。いや、まあ実際残業はすることになるんだろうけど。
2冊合わせての感想
現プロジェクトと本来のアジャイル(スクラム)で何がズレているのかを理解できた。もちろん、実践する際にはプロジェクトに合わせて進め方を調整するとは思う。ただ、重要な点が多く欠けているように思えるので、うまく改善していきたい。
次の本
どっちか
プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門 PMBOK第5版対応版
- 作者: 広兼修
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/03/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 広兼修
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2014/06/26
- メディア: Kindle版
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